2.0でギャラリーを作る!/WPプラグイン「NextGEN Gallery」

NextGEN-Gallery000


WordPressプラグイン「NextGEN Gallery」(2.0〜)

ギャラリーサイトを構築するのに定番の人気プラグイン。

インストール方法

  • (1)管理画面左側「プラグイン」から「新規追加」でこのプラグインを検索
  • (2)「いますぐインストール」をクリック
  • (3)「プラグインを有効化」をクリックして有効に

インストール方法をもっと詳しく

参考までにダウンロードサイト

はじめに

 いやー、長かった、ついに治ったようだ。(たぶん?)

 昨年の夏、突如大幅アップデートされた「NextGEN Gallery」に不具合が連発してから、完全に諦め状態でした。

 バージョンアップの度に検証してきたつもりだが、一向に治らず。(私の環境だけかもしれませんが)。最近はころっと忘れてたほどです。
 
 そのため今までは、下記記事で過去のバージョン(1.9.13)の使い方の紹介しかできずに、なんとも中途半端でした。

 
 しかし、今回何気なく、ほんと期待せずにバージョン(2.0.58)にアップデートしたら、「いつもと違う?」と直感。

 「エラーにならない!?」「あれおかしい」
 
 感動よりも、「何で?」と疑問すら覚えました。それほどの不具合が正常に感じてたのです。

 あれほど、404エラーになっていた、アルバムコンパクトや、アルバム拡張もあっさり出来る。(いや、これが普通なんだろうけども)

 今まではクリックすると、エラーになって表示されなかったのに、正常に戻っています。

 基本のスライドショーも、イメージスライダーも大丈夫です。

 「NextGEN Gallery」は、ギャラリー系のプラグインで一番人気だったのですが、この件があって、「Gallery」というプラグインを押していていたが、もう一度再考しなければならないかもしれません。

 長々となりましたが、この復活した「NextGEN Gallery」(2.0)の設定、使い方を紹介したいと思います。

ちょいと興奮してしまいました。

※バージョン2.0.58の説明です。

有効化後の設定、使い方

 2.0になりインターフェイスは洗練されてるなという感じですが、その公開手順は似ていますので、以前使っていた方はさくっと入れるような気がします。

ギャラリーを登録する

  
 「Gallery」メニューの中の「Add Gallery/Images」をクリックします。ギャラリーの名前を設定し、ファイル選択し、追加します、その後一気にアップロードします。

NextGEN-Galleryの使い方・設定10-222

※ギャラリー名は英語でないと、後の公開に影響がありました。日本語名のフォルダが認識できないようです

サイドの「Manage Galleries」で確認すると、追加されてます。
NextGEN-Gallery10-2

サムネイル(NextGEN Basic Thumbnails)の公開方法

 まず一番使用頻度がありそうなサムネイルのギャラリーの公開方法です。まずは簡単にビジュアルエディタを使って表示させます。

ビジュアルエディタで公開

 

 まず投稿のビジュアルディタの右にあるアイコンをクリックします。

NextGEN-Galleryの使い方・設定07

ポップアップしてこのような画面が表示されますので、「NextGEN Basic Thumbnails」を選択します。
NextGEN-Galleryの使い方・設定08

次に下のバーをクリックし、対象のギャラリー選択を選択します。
NextGEN-Galleryの使い方・設定20-2

さらに下をクリックすると、細かい設定ができます。とりあえず変えずに。
NextGEN-Galleryの使い方・設定8-02

最後は、写真の並び変えや、除外などができるようです。
NextGEN-Galleryの使い方・設定13

各種設定が終わってセーブすると、投稿欄に組み込まれました。
NextGEN-Gallery14

公開を確認しますと、イケてます。
NextGEN-Gallery15

画像をクリックすると、スムーズにポップアップ拡大します。
NextGEN-Galleryの使い方・設定16

左上の[Show slideshow]をクリックすると、スライドショーに変わります。

タグでの公開方法

登録したギャラリーIDをgallery_ids=”●”に入力して、このようなタグを使います。

[ngg_images gallery_ids="1" display_type="photocrati-nextgen_basic_thumbnails"]

サムネイルのデモ

スライドショー(NextGEN Basic Slideshow)の公開方法

さて、次は、これも定番のスライドショーです。登録したギャラリーを用いるので、今回もビジュアルエディタからやってみます。

まず投稿のビジュアルディタの右にあるアイコンをクリックします。

NextGEN-Galleryの使い方・設定07

ポップアップされた画面で「NextGEN Basic Slideshow」を選択します。

NextGEN-Galleryの使い方・設定21

次に下をクリックして、ギャラリーを選択します。
NextGEN-Galleryの使い方・設定0-3

次にスライダーの画面サイズや、フェードなど切り替えのエフェクト効果などを設定します。
NextGEN-Gallery23

最後にサムネイルの時と同様に、並び順や除外など設定できます。
NextGEN-Galleryの使い方・設定24
 
セーブすると、投稿欄に登録されました。

NextGEN-Galleryの使い方・設定26

公開を確認すると、下の静止画像だと分かりませんが。スライドショーされています。

NextGEN-Gallery27

タグでの公開方法

登録したギャラリーIDをgallery_ids=”●”に入力して、このようなタグを使います。

[ngg_images gallery_ids="1" display_type="photocrati-nextgen_basic_slideshow"]

スライドショーのデモ

イメージブラウザー(NextGEN Basic ImageBrowser)の公開方法

 まずいつものパターンで投稿のビジュアルディタの右にあるアイコンをクリックします。
NextGEN-Galleryの使い方・設定07

 今度は、「NextGEN Basic ImageBrowser」を選択します。
NextGEN-Galleryの使い方・設定31

次に表示させるギャラリーを選びます。
NextGEN-Galleryの使い方・設定30-2

ページネーションやテンプレートなど設定できるようです。ちとよくわかりませんが。
NextGEN-Galleryの使い方・設定33

 例のごとく、最後に順番や除外など設定もできます。

NextGEN-Galleryの使い方・設定30-3

セーブして登録されました。

NextGEN-Gallery30-5

 公開を確認します。

NextGEN-Galleryの使い方・設定30-6

出来ましたー。

タグでの公開方法

登録したギャラリーIDをgallery_ids=”●”に入力して、このようなタグを使います。

[ngg_images gallery_ids="●" display_type="photocrati-nextgen_basic_imagebrowser"]

イメージブラウザーデモ

日本語化

 英語でちょっと分かりづらいという方は、日本語の翻訳もあります。(ただし、すべてでなく一部だけとなります)

 サイドバーの「Overview」をクリックして、右のTranslationゾーンの「See here」をクリックします。
NextGEN-Galleryの使い方・設定01

 「NextGEN Gallery」の公式サイトに飛びますので、「the NextGEN Gallery Translation Package」というリンクをクリックするとファイルがダウンロードされます。

NextGEN-Galleryの使い方・設定02

そのファイルを解凍し、NextGEN Gallery Translation Packageというファイルの「lang」ファイルを、FTPを使ってwp-content/plugins/nextgen-galleryの中にアップロードします。その中のnggallery-ja.moと、nggallery-ja.poの2つのファイルが日本語化に必要となります。

NextGEN-Galleryの使い方・設定03

さきほど右のTranslationゾーンの「upload」をクリックすると、日本語化されました。といってもすべてではないですが、多少分かりやすくはなります。

NextGEN-Galleryの使い方・設定y04

まとめ

  大幅なアップデートの後に不具合となり、ダウングレードするなど対策が必要だったこの「NextGEN Gallery」がようやく使えるようになった感じです。
 インターフェイスが変わっても基本的な設定などは前と似ている感じなので慣れている人はラクに出来ると思います。
  今回は、NextGEN Galleryの基本のギャラリー設定の3つをご紹介しました。それだけれも長くなったので、記事を分けます。次は応用のアルバム編をご紹介します。

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WordPressこれで学びました

  • WordPressの参考書は、制作ものが多いけど、この本はSEOに特化した割り切りが良い。初めてWordPress導入し、SEO対策をどうしようと悩んでいた時に購入しました。
     WordPressは基本的にはSEOに優れたCMSでありますが、能力を最大化するには、パーマリンク等のSEOに適した設定やSE対策のプラグインなどでパワーアップさせる必要があります。読んだ時は、目から鱗が落ちる内容で、当初はそのまま実践してました。
     また、WordPressだけでなく、基本的なSEO対策の本として、キーワードやタイトル設定なども勉強になりました。

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