多機能なリンク集作成/WPプラグイン「Link Library」

Link Libraryのタイトル画面


WordPressプラグイン「Link Library」とは

ショートコードで固定ページにリンク集を作るプラグイン。

インストール方法

  • (1)管理画面左側「プラグイン」から「新規追加」でこのプラグインを検索
  • (2)「いますぐインストール」をクリック
  • (3)「プラグインを有効化」をクリックして有効に

インストール方法をもっと詳しく

参考までにダウンロードサイト

はじめに

 SEO対策としてのリンク集を考えると、「グーグルのラングが高いサイトと相互リンクして、うんぬん」と、手間もかかるし面倒です。
 
 個人の趣味系のサイトなら、同じジャンルの交流したりという機会もあると思います。SEOとかでなく、自然と気に入ったサイトを紹介したくなるものです。
 
 じゃ、手っ取り早くリンク集を作ってみましょうということです。

 HTMLに詳しい方なら、ソースをがんがん貼付けた方が速いという方もいるでしょうが、そうでなければ管理画面から作りたい方も多いと思います。

 ただ今、WordPressはリンク集の項目はなくなるなど、リンク集冬の時代に突入。 SEO対策としてのリンク集効果もなく、ソーシャル時代の今不必要という判断かもしれないですが、寂しい限りです。

そんな「管理画面からリンク集を作りたい」難民の方に、リンク集の作り方をちらっとご紹介します。
 
 以前に別のリンク集作成プラグインを紹介しましたが、こちらも面白そうです。

  

前提として

WordPress3.5以前は標準装備されたいた、リンクのコーナーが消えました。WordPress3.5以降にインストールした方がプラグインを利用する場合は、まずは「Link manager」というプラグインをまずインストールする必要があります。

無くなったリンク項目を復活/WPプラグイン「Link Manager」

有効化後の設定、使い方

まずは、以前と同じようにリンクの登録をする必要はあります。サイドバーにある「リンク」にサイトのタイトルやURLなどを記入し、カテゴリーがあれば選択し登録します。

Link Libraryの設定その1

その後に、「Link Library」の設定をします。といっても、シンプルなリンク集ページを単につくりだけならあっさりです。

リンク集を使いたい固定ページなどに以下のショートコードを記入する。基本はこれだけで大丈夫です。

[link-library settings=1]

実際に固定ページに入力しました。
Link Libraryの設定その2

公開を確認すると、リンク集が作られました。
Link Libraryの設定その3

すっきりといいですね。

簡単です。

応用編

「Library Setting」から並び替えや除外カテゴリーなど設定ができます。

Link Libraryの設定その4

その他、リンクカラーなど細かい設定が変更できますが、細かすぎて手に負えず。

カテゴリー項目リスト

下記のショートコードを入力すると。

[link-library-cats settings=1]

カテゴリーのリストが表示され、クリックするとジャンプします。

Link Libraryの設定その4

リンク集内の検索機能

下記のショートコードを入力すると。

[link-library-search settings=1]

検索ボックスが現れます。ためしに「WordPress」で検索してみます。

Link Libraryの設定その5

「WordPress」に関するリンクがリストアップされました。

Link Libraryの設定その7

リンク集追加機能

リンク集ページ内でリンクが追加できます。

下記のショートコードを入力します。

[link-library-addlink settings=1]

すると、リンク追加項目が現れます。

Link Libraryの設定その8

ここでリンクを追加できるので便利だけども、これって第3者もOKだよね?セキュリティ的な問題もあるような。

デザインの変更

デザインを定義しているCSSがここにありますので、変更も可能です。

Link Libraryの設定その9

特定のカテゴリー

特定のカテゴリーだけとかも可能。

下記のショートコードを入力します。

[link-library categorylistoverride="57"]
settings=1の数字がカテゴリーID

例えば、登録しているリンクカテゴリーからID番号を調べます。
Link Libraryの設定その10

実際に下記のショートコードを入力すると。

[link-library categorylistoverride="57"]

対象のカテゴリーだけ出力されました。

Link Libraryの設定その11

日本語化

このプラグインの設定画面は英語ですが、ちょっと分かりづらいという方に朗報です!!

下記の「JUMP-UP.INFO」の運営者様が日本語化の翻訳ファイルを作成されています。本当にありがとうございます。

なので、さっそく、試してみました。

こちらに記述がある翻訳ファイルのあるGitHub(ギットハブ)※1にアクセスし、ログインした後、ダウンロードしました。

※1ソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービス

link-libraryの設定その20

ローカルに落としたファイルを解凍するとファイルの2つあります。このlink-library-ja_JA.moと、link-library-ja_JA.poの、それぞれ後ろにある_JAを削除し、リネームし、link-library-ja.mo、link-library-ja.poとして、wp-content/plugins/link-library/languagesにアップロードします。

link-library-ja21

すると、ガッツリ日本語に翻訳されて表示されました!!! まだ改良されるようですが、相当分かりやすくなってます。

link-library-ja22

ちょっととっつきにくいと思っている方は、まずは日本語化してから設定してみてはどうでしょうか?

デモ

デモというかこのサイトで使ってます。

当サイトで使用中のリンク集

まとめ

 「Link Library」は、固定ページにリンク集を作るのに、ショートコードだけで済むのであっさりできます。デザインも用意されているので当サイトにはピタットきました。
 その他、リンク集検索やリンク集追加機能など、利用シーンが思い浮かばないようなものもありますが、面白いですね。
 カスタマイズで言えば、RSSとの連動など、未知の機能が沢山ありますが、すべて把握できない状況です。
 リンク集のカスタマイズ需要がそこまであるかは分かりませんが、もっと大規模なポータルサイト的な運用を想定しているのかもしれません。
 とにかく、「リンク集を作りたい」方は、一見の価値ありです。

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WordPressこれで学びました

  • WordPressの参考書は、制作ものが多いけど、この本はSEOに特化した割り切りが良い。初めてWordPress導入し、SEO対策をどうしようと悩んでいた時に購入しました。
     WordPressは基本的にはSEOに優れたCMSでありますが、能力を最大化するには、パーマリンク等のSEOに適した設定やSE対策のプラグインなどでパワーアップさせる必要があります。読んだ時は、目から鱗が落ちる内容で、当初はそのまま実践してました。
     また、WordPressだけでなく、基本的なSEO対策の本として、キーワードやタイトル設定なども勉強になりました。

多機能なリンク集作成/WPプラグイン「Link Library」」 に3件のコメント

  1. Kyun より:

    Link Libraryを設置中なのですが英語でわからないことが多く質問させてください!
    Link Submitter Comment Labelを管理者へのメッセージとして利用したいのですが書き込まれた内容はどこにあるのでしょうか?リンクの編集にはありませんでした。
    新規登録時に管理者にはモデレートのメールは届かないのでしょうか?
    何回か試しに登録してみたのですが、モデレートのメールは届きませんでした。
    どうぞ宜しくお願いいたします。

    • @foo104 より:

      はじめして。
      お問い合わせの件ですが、サイトの訪問者にリンクを入力して頂く際の話ですよね。
      私は単なるリンク集的な使い方でしたので、まったくもって詳しくないのですが、
      自分も検証したところ、同じ現象です。
      投稿者の名前、メール、コメントなどは、LinkLibrayのモデレートコーナーでは
      編集画面にないですね。もちろんメールでも来てません。
      メールはともかく、承認画面で欲しいところなのですが、やはり無いですね。
      ちょっとこれ以上は分かりかねます。アドバイスできず申し訳ありません。
      @foo104

  2. […] 回は、添削のお願いの記事なので、利用方法等は解説しないが、以下のサイトに詳細な解説があるので参考にして欲しい。 参考サイト:多機能なリンク集作成/WPプラグイン「Link Library」 […]

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