人気ランキングでSEO対策/WPプラグイン「WordPress Popular Posts」

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WordPressプラグイン「Wordpress Popular Posts」

人気投稿をランキングで表示してくれ、回遊率向上に役に立つプラグイン。 内部SEO対策として必須のプラグインです。

インストール方法

  • (1)管理画面左側「プラグイン」から「新規追加」でこのプラグインを検索
  • (2)「いますぐインストール」をクリック
  • (3)「プラグインを有効化」をクリックして有効に

インストール方法をもっと詳しく

参考までにダウンロードサイト

はじめに

 どのサイトにいっても人気記事のランキングがあります。「みんなが見る記事は恐らくいいに違いない」と、ついついクリッくしてしまいます。

 こういった第三者の声は、口コミとして信頼してしまうのです。

 特にTVショッピング番組は露骨で、日本最大のTVショッピングCS放送の「ショップチャンネル」では、ライブの臨場のあおりで、以前の購入者に司会者のキャストが直接電話をつないで、使用の感想をライブで語らせています。

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 「先日、健康万能シューズ(仮定)をご購入した山田さんと電話が繋がっています。その後、どうでしたか?」(キャスト)
 「いやー始めは慣れるまで違和感がありましたが、次第に慣れて足が疲れなくなりました。嘘みたい。ホントによかったですよー」(山田さん)
 
 恐らくこんな感じ。

 サクラまでとは言いませんが、事前に用意してますので否定的なコメントはないです。

 ただ、やはりマーケティング的に絶大なんですね。キャストや商品提供者さんが言うより、関係のない第三者が「良かった」というものは「良いはずだ」と思ってしまう。
 このような心理的マーケティングは非常に良く出来ています。

もとに戻ります。

 ゆえに、こういった人気ランキングは、内部SEO対策としてもクリックを上げるなどアクセス数に貢献します。マーケティング的に王道であり、設置して損はないでしょう。

ただ、一定の数がないとちと寂しい気もしますので、サイトの成長に合わせて導入した方がいいかも。

日本語化

バージョン 2.3.6で日本語化対応になったようです。

たまたまアップデート情報をみて気づきました。

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ありがとうございます。

前バージョンで書いてますので英語が前提になっております。ご了承ください。

有効化後、使い方

有効化してもすぐにはランキングのデーターは表示されません。恐らく「Sory, No data so far」となります。

一定の時間がたってから、データの蓄積されているのかをチェックしましょう。

目安はブログのアクセス数などにもよりますが、24時間以降に設定から「Wordpress Popular Posts」をクリックします。

ここに24時間、1週間、30日、全てと、過去のランキングデーターが蓄積されています。

Wordpress Popular Postsの設定方法その1

ここに表示されていればデーターは蓄積されています。

確認できたら、次はサイドバーなどのウイジェットで加えます。

「外観」「ウィジェット」から、「Wordpress Popular Posts」サイドバーのエリアにドラッグして移動させます。

Wordpress Popular Postsの設定方法その2

その後、表示数や画像再度など必要な項目の各種設定を行います。

Wordpress Popular Postsの設定方法その3

各種設定を行い、確認すると、サイドバーに表示されました。

Wordpress Popular Postsの設定方法その5

ただ、デザインはサイトによってうまく表示されない場合もあると思いますのでCSSに書き加えて微調整が必要になりかもしれません。

特定カテゴリーの除外

特定カテゴリーを除外する場合、ウイジェットの設定の中にある「Category(ies) ID(s):」にマイナスのカテゴリーIDを入力します。例えば(-4,-5)。

 カテゴリーの確認方法は、サイドバーの投稿の中の「カテゴリー」から、除外対象のカテゴリーの項目をマウスを合わせると、下のバーに出現するURLで確認する。

Wordpress Popular Postsの設定方法その4

サムネイル画像対象を変更

サムネイル画像をアイキャッチでなく、投稿の一番始めの画像を読み込むなど設定が変えられます。カウントの対象はデフォルトのままでいいと思います。
「Wordpress Popular Posts」の「Tool」で変えられます。

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好きな場所に出力

 ウイジェットでなく好きな場所に組み込みたい場合は下記のテンプレートタグを使用します。

<?php if (function_exists('wpp_get_mostpopular')) wpp_get_mostpopular(); ?>

ただこれだと、デフォルト設定で、コメントは出るわと、デザイン的に使えないものとならないので、パラメーターを使って変えます。

例えば、こんな感じで。

<?php if (function_exists('wpp_get_mostpopular')) wpp_get_mostpopular("range=weekly&limit=5&order_by=views&stats_comments=0"); ?>

このパラメーターは、管理画面の設定から「Wordpress Popular Posts」の 「FAQ」という所にも書かれています。

こちらのカスタマイズの記事も参考にしました。
【WordPress】WordPress Popular Postsプラグインを使って人気記事を表示させる

<「Wordpress Popular Posts」主なパラメーター>

  • [期間]range=>(today,weekly,monthly,all)
  • [投稿のタイプ]post_type=>(post,page)
  • [表示数]limit=>(任意の数字)
  • [順位の基準]order_by=>(views,comments,avg)
  • [コメント表示]stats_comments=>(0,1)※0が表示しない
  • [view表示]stats_views=>(0,1)※0が表示しない
  • [サムネイル画像の高さ]thumbnail_height=>(任意の数字)
  • [サムネイル画像の幅]thumbnail_width=>(任意の数字)
  • [サムネイル画像の取得先]thumbnail_selection =>(usergenerated,wppgenerated)※usergeneratedがアイキャッチから取得

こんな形で記事の下に出力されました。

WordPressプラグイン「Wordpress Popular Posts」の設定9

カスタマイズ例

ちょっとこれでは寂しいのでサムネイル画像も加えてsingle.phpに加えました。

<div class="popular">  
 <h4> 人気記事</h4> 
<?php if (function_exists('wpp_get_mostpopular')) wpp_get_mostpopular("range=all&limit=6&post_type=post&order_by=views&stats_comments=0&thumbnail_height=130&thumbnail_width=195&thumbnail_selection =usergenerated"); ?>
 </div>

参考までに

/*人気記事*/
.popular {
    height:100%;
    width:100%;
     overflow:hidden;
     margin-top:5px;
}

.popular ul{
margin: 0;
padding: 0;
}

.popular ul li{
float: left;
width: 200px;
min-height: 215px;
padding: 2px;
margin-right: 5px
list-style-type: none;
line-height: 1;
font-size: 0.875em;
}
.popular ul li img{
width: 195px;
height:130px;
margin-bottom: 3px;
padding: 2px;
}
.popular ul li a{
text-decoration: none;
}
.popular ul li:hover{
background-color: #f60;
}
.popular ul li:hover a{
color: #fff;	
background-color: #f60;
}
.popular ul  li a:hover{
color: #fff;
}

これで画像つきで表示されました。

WordPressプラグイン「Wordpress Popular Posts」の設定10

まとめ

WordPressプラグイン「Wordpress Popular Posts」は直接テンプレートタグを表示するなどカスタマイズをしなければ、設定は難しくないのです。内部SEO対策としても重要です。せひ人気記事コーナーはぜひ設置しておきたい。

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WordPressこれで学びました

  • WordPressの参考書は、制作ものが多いけど、この本はSEOに特化した割り切りが良い。初めてWordPress導入し、SEO対策をどうしようと悩んでいた時に購入しました。
     WordPressは基本的にはSEOに優れたCMSでありますが、能力を最大化するには、パーマリンク等のSEOに適した設定やSE対策のプラグインなどでパワーアップさせる必要があります。読んだ時は、目から鱗が落ちる内容で、当初はそのまま実践してました。
     また、WordPressだけでなく、基本的なSEO対策の本として、キーワードやタイトル設定なども勉強になりました。

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